z会 プログラミング 口コミ
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Z会にはプログラミング講座が3種類あります。

「レゴブロック」を使ったロボットプログラミングと、「ソニーのKOOV(クーブ)」を使ったロボットプログラミング。

スクラッチを使ったタブレット学習のプログラミング講座です。

 

3種類とも対象年齢は小学1年生からとなっています。

今回、レゴブロックを使ったロボットプログラミング講座のレビュー募集にエントリーしました。

4月から年長になる娘が試すので、先取り学習にはなりますが・・・レンタル提供いただけたので、紹介したいと思います。

 

Z会プログラミング講座with LEGO® Educationをやってみた

届いたキットの内容

Z会のレゴを使ったプログラミング講座は「基礎編」と「標準編」の2段階のでレベルにわかれています。

今回は「基礎編」という入門用のコースを試してみました。

使用するレゴは「45300」という教育用のセットです。

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Z会専用のものではなく、ほかのレゴを使ったロボット教室などでも導入されているキットです。

普通に、Amazonとか楽天とかでもキットだけを買おうと思えば買うこともできます。

中は、細かなパーツと、電動モーターなどの入ったパーツがありました。

 

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キットに含まれるレゴ一式は、図で表示されています。

仕切り枠ごとに、イラストが書かれています。

片付けのときや新しい作品を作るときに迷わず使いやすい仕組みになっています。

 

Z会のプログラミング講座としては、この他にテキストが届きます。

毎回、「ワークブック」「保護者用ガイド」がそれぞれ届くそうです。

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今回のレンタル教材では、ワークブックのみ入っていました。

ワークブックをもとに、実際に娘とロボットのプログラミングをやってみました!

レゴブロックを組み立てるのは簡単

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学習は、ワークブックに沿って取り組んでいきます。

親子で取り組みましたが、子供だけでも取り組めるようにすべての漢字にフリガナが振ってありました。

最初はキットを使う準備から始まります。

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アプリの準備は、私がパソコンにインストールをしておきます。

大切なロボットの動力は単3乾電池2本です。

 

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レゴのスマートハブというパーツに電池をセットします。

このスマートハブには、単3という表記がないので、ワークブックが頼りになりました。

ちなみに「AA」が「単3」という意味らしいです。今回初めて知りました。

 

一番たのしいレゴの組み立てパートです。

ワークブック片手にさっそく作り始めました。

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必要なパーツをまずは選びます。

ケースのフタに材料を取り出してから組み立てていきます。z会 プログラミング 口コミ

似たようなパーツもあり迷う場面もありました。

内容物一覧のイラストが実物大なので、確認しながらパーツを揃えることができました。

自分で全部できる!と、ご機嫌でロボット作りを進めてくれます。

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自宅で普通のレゴでもたまに遊びますが、それほど積極的には遊んでいません。

慣れない固いパーツもあり、何度か手伝う場面もありました。

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ワークブックに載っている作り方の手順は、かなり簡易版になっています。

市販のレゴキットに比べると、割愛されている部分が多いです。(上の写真のみです)

空間図形などのワークで苦戦するお子さんやレゴ慣れしていない方は、ここでつまづくかもしれません。

 

ロボットと専用アプリを連携

レゴのロボットを動かすために重要なアプリの設定です。

パソコンやタブレット、スマホなどに専用のアプリを入れてセットアップします。

ここは保護者の手助けがあったほうが良いパートです。

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アプリは「WeDo2.0」というものを使います。

今回、我が家はWIN10用のアプリをパソコンに入れて使うことにしました。

スマホは画面が小さいし、Amazonのキッズタブレットは対象外だったからです。

 

アプリをインストールしたら、画面の表示にしたがってレゴブロックとの連携をします。

イラストがメインの設定なので難しくありません。

画面に、レゴブロックの緑のボタンを押すように指示があるので、実際にボタンを押してみます。

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アプリの画面に、連携できるスマートハブの名前が表示されます。

このあたりの設定は、スマホとワイヤレスイヤホンとのペア設定に似ているから、経験のあるパパママなら簡単です。

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連携の準備中は、点滅してたランプですが、完了すると点灯します。

連携中はランプが点きっぱなしです。

ランプが点いている=うまく連携できている、と見た目で確認できます。

 

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実際に、学習する時はこんな雰囲気です。(下の写真)z会 プログラミング 口コミ

ランプが点灯していて、プログラミング学習を始める準備が整っています。

 

ところがここでトラブル発生。

ランプはついていて、連携も完了しているのにプログラムが反応しません。

 

対策としては

  1. プロジェクトを削除
  2. 新しくプロジェクトを再作成
  3. 再度、コネクション

この手順でつなぎ直すことができました。

 

原因はわかりませんが、プロジェクトの使い回しが良くなかったようです・・・

 

プログラムを組み立てて動かしてみる

いざ、プログラミングです。

ワークブックに載っている、基本の動きを試します。

 

使うプログラミングブロックは4つのみ。

動きの命令を組み合わせて、しっぽの動きを観察します。

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ワークブックに書き込みながら、実際に試してみました。

どのブロックだと思う?と聞いて、娘が答えたブロックを組み込んで、スタートボタンを押します。

想像してテストして結果をみる。

理科の実験のように、取り組んでいきます。

 

す、すごい。楽しい・・・(親)

 

一通り、コーディーのしっぽの動きを堪能した後、次は「センサー」パーツを追加します。

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このセンサーパーツをロボットに追加したことで、「センサーのプログラミングパーツ」が使えるようになりました。

レベルアップした気分です。

そして、ワークブックに戻ります。  z会 プログラミング 口コミ

 

さっきよりも長い、プログラムブロックの例文が表示されました。

実際に組んでみて、しっぽの動きを確かめます。

しっぽを振ってて、動物みたいで可愛いです。

 

何が起きる?何回しっぽを振った?みたいな、優しい問題が続きます。

プログラミングブロックについては、娘が理解しているかどうか怪しい雰囲気がありますが・・・

考えて試すという一連の流れは楽しそうに取り組めていました。

「さいごのミッション」で大苦戦

最後に「さいごのミッション」と書かれた、総復習のページに突入します。

1つ目はパーツ名の問題。

きちんと説明していなかったけど、「ライト」「モーター」「ボタン」などの知っている単語を元に推測で答えてくれました。

娘の成長を感じて、ちょっと母感動。

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次は、プログラムブロックを見て動きを予測します。

これは対話をしながら、実験してみました。

予想がハズレても、自分で考えてみるということが大事ですよね。

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動きを確かめたあとに、どっちだった?と聞いて、いっしょに答え合わせします。

ワークブック自体も、予想と結果をかけるようになっています。

 

そして・・・一番の難問が最後の4番目です。

やりたいことを実現するための、プログラミングを自分で考えます。

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使用するブロックは指定されているのですが、これには大苦戦

答えを教えるのは簡単ですが、まずは自分で考えさせます。

娘の考えた答えはこちら。  z会 プログラミング 口コミ

答えはNO。

なぜ、狙い通りに動かなかったのか、解説に困ります。

解説=答えになっちゃうけど、自分で答えにたどり着けるように、どうアドバイスするか迷う。

 

と、そこに通りかかった夫もプログラミングブロックに挑戦。

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なんじゃこりゃ。

このプログラムだと、モーターは回り続けて1秒間では止まりません。

 

う~ん。

答えだけを教えずに、どうやって考え方を教えようか。と再び悩みだしたところでタイムアップです。

完全に娘が飽きてしまい「もういい」と言い出してしまいました。

そうですか。

レゴでロボットプログラミングをやってみた感想

親目線では教材の内容に満足

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年長の娘が苦戦した「プログラミングブロック」を使ったプログラム。

プログラムを学習した経験のある私からすると、「よくできてるなぁ~」という内容でした。

 

デタラメに、必要な要素を並べただけではNG。

きちんと、順番通りに組まないと、思い通りに動かないというプログラムの基本が、ここにあります。

しかも、「センサーを近づけた時」のような、いわゆる「IF文」の原型もあります。

今回のワークブックには出てこなかった「リピート」のブロックもありました。

このプログラミングブロックが使いこなせたら、プログラムの基礎の部分はかなり理解できるんじゃないかと思います。

 

タブレットだけで完結するプログラミング学習もありますが。

私としては、命令文がすぐに目の前で実現する、ロボットタイプの学習のほうが入門には向いていると思います。

タブレットはあったほうがいい!

今回は、私の使っているパソコンに専用のアプリをいれて使ってみました。

操作は画面下のプログラミングブロックを、画面中央にドラッグして組み立てていきます。

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この操作を娘がすごくやりたがりましたが、マウス操作が難しい。

とはいえ、スマホは画面が小さい。

これはやっぱり学習用にキッズタブレットがあったほうが便利です。(Amazonじゃないやつ)

 

正直、ワークブックを見ながらの学習では苦戦しましたが、娘はもっと自由に触りたそうにしていました。

親がマンツーマンでべったりくっついてやるよりも、基本の使い方を教えて、自由に遊ばせてあげたほうが身につくと思います。

実際に、子どもだけで取り組んだ記録が、保護者にメールでとどく機能もついています。

 

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親子でしっかりワークブックを取り組むときと、子どもだけで自由に「プログラミングブロック」に慣れる時間の両方が大切です。

そのためには、子どもが親の助けなしに、自由に操作できる学習用のタブレットがあったほうが良いなと感じました。

子どもより親が夢中になってしまうかも

娘に触らせる前に、どんな内容か知りたくて、こっそり開封して触ってみました。

これがもう、楽しい!

めちゃくちゃおもしろい。

センサーでしっぽをふるプログラムに、リピート機能を追加してみました。

ワークブックだと、一度しっぽを振ったあとは、センサーの反応がOFFになります。

リピートを使うことで、繰り返し遊べます(自己満足)

 

レゴ自体も好きですが、プログラムも元々好きだったので、夢中にならないはずがない。

子供と奪い合いになりそうな面白さです。

Z会プログラミング講座の詳細

講座のコース別の違い・対象年齢

Z会のプログラミング講座は、「基礎編」と「標準編」の2段階にわかれています。

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2つのコースの違いはこちらです。

基礎編 標準編
使用キット WeDo2.0
(45300)
SPIKE™ プライム
(45678)
推奨学年 小学1〜4年生 小学3年生以上
学習期間 全12回(1年間) 全12回(1年間)

使用するキットが違います。

学習内容も基礎編に比べると、標準編のほうがステップアップしているので推奨学年も高めに設定されています。

 

学習の流れは、1ヶ月に2テーマ取り組みます。

今回取り組んだ「コーディー」は、テーマAの部分になります。

つまり、これで1ヶ月分の教材の半分の内容です。

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親子で週末に取り組んで、平日には子ども自身で自由に取り組めるという環境がベストかなと思います。

これを1ヶ月に2テーマ(2週に一回)のペースで新しい課題に取り組めるようになっています。

多すぎず、少なすぎない取り組みやすいボリュームです。

 

ただし、申込みのタイミングによっては、1回目と2回目の教材の届くタイミングが変わってしまいます。

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学習のペースをキープしたいなら、リズムがズレない12日~末日申し込みがおすすめです。

受講に必要な費用・料金

基礎編 標準編
受講料(毎月払い) 5,500 6,160
受講料(12カ月一括払い) 56,100
(1カ月あたり:4,675
62,832
(1カ月あたり:5,236
キット価格 <45300>
22,000

(初回のみ)
<45678
44,000

(初回のみ)

※受講料、キット価格は税込みです。

 

これとは別に、タブレットやパソコンなどのプログラミングアプリを使う環境が必要です。

キットだけを買うことはできません。

既にキットを持っている場合は、受講料だけで受講することができます。

 

キットはZ会の講座が一番お値打ちです。

最安値をチェックしてみましたが、WeDo2.0<45300>は約3万円。スパイク<45678>は約6万円くらいで売られています。

市販の最安値よりも、さらに安い価格で買うことができます。

 

通信教育だから親がフォローできるかの確認も必要

 

実際に教材に触れてみて、難しいな・・・と思ったのが

つまづいた子供にどうフォローをするかということ。

 

教材自体はとても良くできていて、シンプルだけどプログラミングの基本がしっかり学べます。

ただ、通信教育なので、つまづいてしまった時のフォローは、親の力次第になってしまいます。

答えはわかっているのに、どう教えたら良いのかわからない・・・と、もどかしい気持ちになってしまいました。

もしかしたら保護者ガイドにはもう少し詳しいフォロー方法が載っていたのかもしれません。

 

ただ逆に、フォロー以外の部分では気になるところはありませんでした。

 

子供へのフォローには、先生が必須だと思うなら、通信教育ではなく通学する教室で学んだほうが安心です。

ですが、時間の制約もなく、毎日自宅で繰り返し取り組める通信制の教育は魅力的です。

親のフォローする力と、子ども本来のプログラミングセンスにより受講のおすすめ度合いは変わってきます。

 

Z会プログラミング講座の資料請求をすると、STEAM教育・プログラミング教育の今がわかる『始めていますか? お子さまのSTEAM教育 プログラミング教育』のプレゼントもあります。

受講を迷ったら、ひとまず資料請求で、プログラミング教育について最新情報の収集がおすすめです。

 



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