年少 通信教育
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年少さん向けの通信教育の選び方は、目的別に違います。

通信教育は、「学習」をするものですが、年少さんの場合、集団生活がはじまる学年でもあります。

小さいうちから保育園に慣れている場合は別ですが、初めて幼稚園に通い始めた場合は「集団生活」についても教えてくれる教材がおすすめです。

 

また、3~4歳頃になると、文字の読みや、かずの理解にも個人差が出始めます。

子どものレベルを見極めて、無駄なく賢い教材選びが重要です。

教材選びの3つのポイント

集団生活にどのくらい慣れているか

集団生活に慣れるかどうかは、学習をする上でもとっても大切です。

毎日通う、幼稚園・保育園でストレスがたまってしまうと、生活が不規則になったり、情緒不安定になってしまったりします。

乳児の頃から保育園に通っていて慣れている場合は別ですが、そうでない場合は、集団生活について教えてくれる教材が良いです。

教材学習は自立スタイルか親子で取り組むか

年少向けの教材は、基本的に親子で取り組むスタイルのものが中心です。

その中でも、「子どもが主体で親も参加することができる」というものから「親なしでは進められない」というものまであります。

「親なしで学習できない」ものの場合は、あらかじめ親子で学習する時間を作る必要があります。

自分のライフスタイルを振り返ってどんな学習スタイルが理想的か考える必要があります。

内容とコストのバランスがちょうど良いか

年少教材は、980円~2,000円/月が相場です。

そんなに高くないようですが、毎月支払い続けるとそれなりの金額になります。

教材とは別に市販のドリルを買うこともあれば知育玩具を買うこともあるかもしれません。

通信教育のカリキュラムに含まれている内容と費用のバランスが、自分の家にあったものかを検討します。

タイプ別おすすめランキング

集団生活はじめてさんへのおすすめ

A:こどもちゃれんじ

こどもたちに人気の「しまじろう」が園生活をナビゲートしてくれます。

年少4月号は、園生活を疑似体験できるエデュトイもあり、教材を通しても「しまじろう」が社会生活について教えてくれます。

親の言うことは聞かない子でも「しまじろう」の言うことなら素直に聞くという話もよく聞きます。

B:まなびwith

まなびwithのキャラクターたちも、園生活をしている設定です。

こどもちゃれんじの「しまじろう」に比べるとあまり園生活の様子は出てきませんが、同じ学年のキャラクターが出てくるので感情移入しやすいです。

C:幼児ポピー

未就園児向けのキャラクター「ももちゃん」が年少講座では社会生活についてのマナーを教えてくれます。

手を洗おう、おかたづけをしよう、などの基本的なしつけはカバーしています。

コスパの良い教材ランキング

A:幼児ポピー


2,000円/月の教材費が相場なのにくらべて、ポピーのみ980円と半額で受講できます。エデュトイが入っていない分、安くおさえられています。

無駄なくワーク学習をさせたい人におすすめです。

B:こどもちゃれんじ

教材の中に、プログラミング学習や英語などの分野もカバーしています。他社の通信教育だと別売りになっているところが多いので、たいへんお得です。

エデュトイが毎月届くので、おもちゃ代を教材代にあてるならコスパはとても良いです。

C:Z会

教材費は他の通信教育に比べると割高です。「あと伸び」をコンセプトにしているので、「早期学習」を求めている人にとっては、内容も物足りなく感じます。

逆に、Z会は「体験学習」をとても重視しています。内容は上質な幼児教室に近いです。幼児教室と迷っているなら月謝よりはコスパが安い教材といえます。

ひらがなの読み書き学習におすすめ

A:こどもちゃれんじ

ひらがなは、「字形を覚える」「読める」「書ける」というステップで学習します。

「音声ペン」「ひらがなパソコン」「ひらがななぞりん」というエデュトイが、発達に合わせて届いて無理なく学べるように作られています。

B:幼児ポピー

ワーク/ドリルの難易度が最も高い「ポピー」。既にある程度、ひらがなに慣れ親しんでいるお子さんなら、ポピーの難しいワークはやりごたえがあるでしょう。

ヒントが少ないワークになっているので、親のヒントの出し方で難易度調整は可能です。

C:まなびwith

まなびwith自体が、小学館が運営していて「作文」にとても力を入れています。そのため、ひらがなの学習は先取り傾向があります。

通信教育・年少コースの比較一覧表

教材名 教材費
コスパ
レベル
難易度
教材量
ボリューム
学習
スタイル
こども
ちゃれんじ
2,036円 普通 8問
ワーク少なめ
体験学習多め
子どもメイン
ひとりでOK
幼児ポピー

980円

難しい 14問
ワークのみ
子どもメイン
補助必須
Z会幼児 2,102円 やさしい 24問
ワーク多め
体験学習多め
親子で
補助必須
まなびwith 2,268円 やさしい

26問
ワーク多め

子どもメイン
補助必須

 

価格がいちばん比較しやすいです。安さで決めるならダントツ「ポピー」。

ただ、教材内容が同じではないので安ければいいわけではありません。

 

英語やプログラミング学習なども含めた総合学習ができるのは「こどもちゃれんじ」です。

他に習い事をせずに、ひとつですませたいならコスパが一番いいのは「こどもちゃれんじ」になります。

 

長い目で中学受験を視野にいれて、幼児期の体験学習を重視するならZ会。

先取り学習でワークメインで進めるなら「まなびwith」。

と、求めている学習スタイルで決めるのが一番失敗が少ないです。

 

 

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