幼児通信教育 レベル
スポンサーリンク

こどもちゃれんじ・Z会・ポピー・まなびwithの4社でレベル(難易度)を比較してみました。

それぞれ、教材を使って勉強するとどこまで学べるのかを比べてみます。

学年別の到達点(ゴール)で比較

年少コース

幼児通信教育 レベル

ことば・もじ かず・かたち こころ・からだ
こどもちゃれんじ(ほっぷ) ひらがなの読み
英語(物の名前)
足し算の基礎
数のかさ・多少
数の合成
園生活のルール
交通ルール
おかたづけ
ポピー(きいどり) ひらがな形をおぼえる
50音を段で言う
二文字ことばの読み
5の数字と数
10までの順番
複合図形
おかたづけ
折り紙・工作
歯みがき
Z会 年少 ひらがな形をおぼえる
単語の読み
なぞり書き
10までの数字と数
10までの大小
身支度・お手伝い
食育・お箸の練習
工作・手品(科学)
まなびwith 年少 ひらがな形をおぼえる
なぞり書き
数字になれる
数字のなぞり書き
図形
体あそび
造形あそび
年中行事

年少コースで身につくこと(共通)

  • ひらがなに慣れる
  • 5までの数を理解する
  • おかたづけや身の回りのことができるようになる

ことば・もじの学習では、Z会とまなびwithの「なぞり書き」スタートが早めです。ポピーは「読み」をしっかり身に着けさせるスタイル。こどもちゃれんじなら、英語も学べます。

かず・かたちでは、ポピーは5までの数字をしっかり身に着けさせるじっくりタイプ。数の分解にいきなり取り組むこどもちゃれんじは、先取りスタイルです。まなびwithは「数に慣れる」というカリキュラムですが、付録に「はなおはじき」をつけるなど、算数を意識した作りになっています。

生活面は、どの教材も似た内容です。Z会のみ食育に力を入れているのが印象的です。

年中コース

幼児通信教育 レベル

ことば・もじ かず・かたち こころ・からだ
こどもちゃれんじ(すてっぷ) ひらがな46文字の読み書き
カタカナ46文字の読み
英語(あいさつ)
足し算・引き算の基礎
時計の読み方
プログラミング思考
食事・乗り物マナー
お手伝い
体の仕組み・色の不思議
ポピー(あかどり) ひらがなの読みとなぞり書き
二語文の練習(主語述語)
数字の順番
時計の読み方
10の分解(いくつといくつ)
食事・乗り物マナー
整理整頓・お手伝い
風邪の予防
Z会 年中 単語・短文の読み
ひらがなのなぞり書き
カタカナ読み
10までの数字の順序
10までの数字の読み書き
5の分解(いくつといくつ)
時計の読み方(文字盤・針の位置)
交通ルール・公共マナー
健康のための生活習慣
食育(加工品原材料など)
買い物
まなびwith 年中 ひらがなの読み書き
カタカナの読み
ことば作り
数を合わせる・わける
時計の読み方
10までの数字の書き
10より大きい数字に慣れる
体あそび
造形あそび
マナー

年中コースで身につくこと(共通)

  • ひらがなの読み(完全)
  • 5の分解
  • 時計の読み方(文字盤・針の位置)

ことば・もじでは、ポピー以外の教材は「カタカナ」の取り組みが始まります。ポピーのみ「ひらがなのマスター」を優先させているじっくりスタイルです。

かずのカリキュラムは、どの教材も「足し算・引き算」の基礎になる、数の分解に取り組んでいます。時計の読み方も始まってますね。10よりも大きい数字に挑戦する「まなびwith」や、プログラミング思考の教育が組まれている「こどもちゃれんじ」は、先取り感があります。

年中コースになると、学習の進み方にやや差が出てきました。先取りスタイルなのは「こどもちゃれんじ」「まなびwith」。「ポピー」はじっくりと進めるスタイルです。

年長コース

幼児通信教育 レベル

ことば・もじ かず・かたち こころ・からだ
こどもちゃれんじ(じゃんぷ) ひらがなの書き・しりとり
カタカナの書き
英文字お手紙
漢字に慣れる
10の分解(いくつといくつ)
仲間わけ
座標
早寝早起き
時計を見ながらの生活
植物の栽培
ポピー(あおどり) 濁音・半濁音の読み
ひらがなの書き
カタカナの書き
時計の読み方(何時/何時半/何時何分
数字の読み書き
数の大小
長さ・広さ・かさ
鉛筆とお箸の持ち方
ひもの結び方
小学校のマナー
Z会 年長 ひらがなの書き
カタカナの書き
10までの大小
10の分解(いくつといくつ)
時計の読み方(何時/何時半/何時何分
50までの数字の順序
食育(食材・調味料・調理法)
ゴミの処理・職業
小学校のマナー
まなびwith 年長 100文字程度の作文
カタカナ読み書き
スピーチ・話し合い
足し算・引き算
文章題
時計の読み(デジタル・アナログ)
体あそび
造形あそび
マナー

年長コースで身につくこと(共通)

  • ひらがな・カタカナの読み書き
  • 10の合成・分解(いくつといくつ)
  • 時計の読み(何時/何時半/何時何分
  • 仲間わけ、順番、図形

もじ・ことばの内容では、レベルが高いのは「まなびwith」です。100文字程度の作文が作れるまでのカリキュラムになっています。こどもちゃれんじは、少し違った角度で、漢字に慣れたり、英作文の内容が入っています。

すうじ・かたちの学習ですが、「まなびwith」では伸びた国語力を生かして「文章題」に挑戦しています。「こどもちゃれんじ」は年中からのプログラミング思考を発展させて座標の学習などがあります。

Z会とポピーはあと伸びスタイルなので、もじ・すうじ共にじっくり完璧に仕上げる内容になっています。

生活面でも年長になってくると差が出てきます。こどもちゃれんじでは、植物の栽培キットがついてきて体験学習の深みが出ています。Z会では、社会科につながりそうな学習が増えてきています。小学校に上がってからの授業での「あと伸び」が期待できそうです。

取組内容とレベルの違い

ここまで、カリキュラムで比較してきました。カリキュラムだけで比較すると

ポピー < Z会 < こどもちゃれんじ・まなびwith

の順に難易度(レベル)が高い教材のように感じます。

 

しかし、実際には、ドリルそのものの難易度(レベル)は別だったりします。

と、いうのも。

取り組むカリキュラムのハードルは高くても、ドリル自体はヒントだらけの簡単ドリルということもあります。

 

例えば「かず」で5までの数字のワークでも

まなびwithなら指でかぞえるだけ。ポピーは数字シールを自分で選んで貼る。という違いがあります。

ポピー まなびwith 比較

実際に、ワークをやってみないとレベルの違いがわからないこともあります。

レベルの違いをしっかりとチェックするなら、まとめてお試し教材を申し込んでみることをおすすめします。

スポンサーリンク
おすすめの記事