「楽しい学びで、その先へ。」をコンセプトに小学館が運営している幼児教室が「ドラキッズ」です。
クラスの種類は、
- 幼児クラス・・・1歳.2歳.3歳.4歳.5歳.6歳
- 小学生クラス・・・小1.小2.小3
メインキャラクターはドラえもんで、できたらいいなができたに変わる「ドラキッズ」。
全国の百貨店・イオンなどの商業施設内にある通いやすい教室です。
楽しみながら教育的な要素も自然と身についていく環境だと思います。
学区が違う子同士の交流や
親同士の情報交換の場にもなり良い経験だと思います。
友人に誘われたことと、子供が興味を持ったのでやってみようかと思いました。
友人の輪が広がるかなと期待もして決めました。
のびのびと過ごせるようになったことや、
遊びのレパートリーが増えたなと感じた事です。
先生たちが、誉めることももちろんですが、ちゃんと注意もしてくれます。
勉強だけでなく、遊びながら年齢に合わせた常識(モラル)も教えてくれます。
親が気づかないところまで、先を見据えて教えてくれますので、とても良かったです。
保育園には通園してましたが、保育園では教えてくれないことを学べると思ったからです。
小学校入学前に字を書くことが出来たり、前に出て発表することも出来たりすることです。
教材は子供たちが楽しめるよう工夫して作られているので、
おうちでも卒業した後でも長く使えましたよ。
お勉強だと思って通わせたけれど、
年齢なりのコミュニケーション能力も養われたのではと思っています。
入学前の多感な時期に、何かやらせたいと思っていました。
ちょうどドラキッズのチラシをもらい、近所の子も通わせたことで
読み書き計算が早かったと聞いたので良さそうだと思いました。
数字や文字に対する理解は深まりました。
人見知りだったのに友達はもちろん大人にもハッキリと自分の気持ちが言えるようになり、成長を感じました。
子供に無理なく楽しくさせるのが1番いいと思います。
強制的にさせるのもありだと思いますが、
子供たちがすくすく育てれる環境を作ってあげるのも親の責務だと思います
子供が楽しく何かを学べたらいいかと思いやり始めたのがきっかけです。
宿題ではないですけど、子供も苦では無さそうだったし、
親と一緒しよーって言われるとついついしてしまうのがダメでした。
お友達と一緒に学習させたいと考えている人にはお勧めできます。
お母さん同士のつながりもできるので良いです。
幼稚園に通うまでの間に、お友達を作る場所が欲しいと考えていたから。
お友達や先生とのかかわりの中で、
社会性が身について数や形などを覚えることが出来ました。
遊ぶという感覚で学ぶことができ、親の関わりかたも同時に学べます。
同じ歳くらいの子と楽しく遊ぶことを学んでほしかったためです。
まだ小さいながらも、友達との関わりかたを覚え、ものの形など覚えることも早かったです。
初期費用がそこそこかかりますが
やって後悔することはないとおもいます。
子供がドラえもんが好きで
目に入った時から行くと聞かなかったのでやらせてみました。
自立が早かったと思います。
いろいろなこと興味をもち積極的になりました。
少人数なので安心です。
みんなおそろいの通学かばんを持って楽しく通えます。
ドラえもんが好きだったので子供が喜びそうだったことと、
同じ年齢の子供がいるママ友が欲しかったからです。
郵便屋さんごっこが好きでした。
文字を覚えたり体を動かしたりしながら、遊びの中で学習します。
少しずつひらがなを読めるようになりました。
先生がよく見ており、おとなしい子も先生がフォローしてくれるので、安心感があります。
子供と一緒にショッピングセンターに行ったときに、ドラキッズの先生に勧誘されました。3歳健診で成長の遅さが気になっていました。できないことが多かったのは、私がきちんと息子に教えて無かったということに気が付きました。先生方のフォローで色々なことに興味を持つようになりました。
いつも行っている近所のイオンに入っていた教室なので、利用しました。近所で年の近いお友達がいないので、遊び感覚で通っています。カード遊びや、ゲーム、お絵かき、数の数え方など、お友達と一緒にコミュニケーションをとりながら覚えられるのでとても良いと思います。先生も優しく指導してくださるので、子供もなついていて、次回行くのをとても楽しみにして帰ってきます。教室は買い物通路からガラス越しに見学できるので、一度見学してからはじめるとよいと思います。
沢山ある幼児教室のなかで、ドラキッズを選んだ理由はお友達にお誘いしていただいたのが一番です。そして、子どもにとってドラえもんというキャラクターは大好きなキャラクターであり、お教室として通う中でとても馴染みやすく毎回楽しんで通えると思ったからです。幼稚園に通う前に集団になれることができたことと、自宅ではなかなか体験できないような遊びを通して文字や数に興味を持つことが出来たことです。
